2008年11月27日
働き盛りに多い「過緊張」ほっておくと危ない
毎朝、目覚まし時計が鳴る前に目が覚める。結構なことのようだが、本当は危ない症状なのだ。
「過緊張」といい、それが疲れの原因になっているというのだ。働き盛りに見られる不眠、肩こり、体のだるさ、ほてり、女性に多い冷え症もそうだ。病気とまではいえないが、ほっておくとよくない。
■几帳面、まじめ、頑張りすぎが「過緊張」を引き起こす
「過緊張」とは、心や体の緊張が進んでしまい、ゆるめたくても自分ではゆるめられない状態をいう。
病気というほどではないが健康でもない、いわゆる「未病」を引き起こす「元凶」ともいえる。
たとえば、毎朝、目覚まし時計が鳴る前に目が覚める。
体内時計が朝起きる時間を覚えているなどと自慢げに話す人がいるが、そんなことを言っている場合ではない。仕事へ出かけなければならないという緊張状態からくる一種の症状で、ストレスが溜まっていく前ぶれなのだ。
眠りが浅く夜中に何度も目が覚める、トイレに起きる。
暑くもないのに汗をかいたり、あまり気づかないが喉や胸につかえを感じて呼吸が浅くなったりする。寝起きなのに肩が凝り固まっている。
こうした症状も、過緊張が原因とされる。
何事にも一生懸命で几帳面、まじめ、頑張りすぎる人に多い。
たとえば、緊張をほぐすために「運動をしなさい」というと、それがかえってプレッシャーになってしまう人は、自分の知らないうちに「未病」に陥るタイプだ。
■就寝前のお風呂、音楽を聞くこと、薬酒を飲むことでリラックス
覚醒作用のある交感神経のリズムが夜になっても乱れたままで、リラックスするためのスイッチである副交感神経に切り替わらないことで起こる。結果として興奮状態が続いて、その日の疲れがとれないわけだ。そういう意味では「過緊張は万病のもと」なのだ。
過緊張に詳しく、冷え症などの治療を専門とする目黒西口クリニックの南雲久美子院長は、「過緊張は、女性の場合は冷え症や肩こりに表れたりするが、男性は体が丈夫な分、なかなか症状に表れてこない。仕事、生活の悩みが影響して、男性も女性も知らず知らずのうちに過緊張に陥りやすくなっているので、就寝前になにかリラックスできることを取り入れたほうがいい」とアドバイスする。
記事元URL
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081127-00000000-jct-soci
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この記事を読んで思い当たる人、結構いるんじゃないでしょうか?
私はグッスリ眠るタイプなので
まずありえないけど・・・。
目覚まし前に起きるのが過緊張というのを
初めてしりました。
眠る前から眠るリズムを作り
体をリラックスさせるというのがいいっていうのを
聞いたことがあります。
ほんの少しのことで体調を整えられるので
是非、取り入れてみたいなって思います。
目黒西口クリニックの詳細を見つけたので
URL貼っておきます。
http://www.cocokarada.jp/hospital/detail/0080100/index.html
こういった漢方のお医者さん
身近に探せばあるものなんですね。
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