2008年12月05日

受け取り拒否でも免除なし、候補通知未開封で返送の人も


来年から始まる裁判員制度ですが
やはりあまり理解が得られていないようですね。
今回の日本の裁判員制度には
かなり無理があるように思います。

アメリカなどでは、罪の重さは
ちゃんとした裁判官か決め
一般の裁判員はそれが
黒か白かと決めるだけ

日本では黒としても
その罪の重さ、刑がどれくらいのものなのかまでも
決めなければいけないとなると
やはりその荷は重いものだと思うんです。
専門の勉強をしてきた人が就く職業の裁判官
それに充当するような仕事。
勿論、検察や弁護士にしても
相当の勉強をしてきている人達が理解している領域に
一般人が数ヶ月携わるだけで決めてしまっていいものなのでしょうか。

名簿に登録されて通知を返信してしまうことに注目するのではなく
根本的なところにもっと注目するべきではないでしょうか。


記事元URL
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081205-00000046-yom-soci


来年5月に始まる裁判員制度で、裁判員候補者名簿に登録された人が、先月末に最高裁から郵送されてきた通知を開封せず、送り返すケースがあることが分かった。

 候補者が通知の受け取りを拒んでも、今後、裁判所からの呼び出しが免除されることはなく、最高裁刑事局は「通知には調査票が同封され、辞退を希望する月を2か月まで書き込める。まずは通知を開封してほしい」と呼びかけている。

 裁判員候補者への通知は先月28日、普通郵便で全国の候補者約29万5000人に送られた。ただ、普通郵便は開封しないまま「受け取り拒絶」などと書いてポストに入れると、差出人に返送される。北海道在住の30代の男性は「自分には人を裁く資格などない」という考えから、未開封の通知を最高裁に返送したという。

 最高裁は、受け取り拒絶で通知を返送した人については調査票への回答がなく、辞退を希望する時期がないものと見なすとしている。
posted by biyoubuin at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記